ピンクペッパー 製品情報

製品紹介 

南米原産のピンクペッパーの木には赤やピンクの小さな実がなり、これを蒸留してエッセンシャルオイルを抽出します。ピンクペッパーのスパイシーでフルーティーな香りは心を落ち着かせる効果があり、また香水としても人気があります。 

おすすめの使い方 

• 2滴をココナッツオイルと混ぜてマッサージに 
• ベジタブルカプセルに数滴加えて摂取することで神経系を落ち着かせる助けに 
• シトラスやフローラル系のオイルとブレンドして爽やかなアロマに 

詳しく知る 

ピンクペッパー エッセンシャルオイルは、ペルーなどの南米原産で香りのよい常緑樹、ピンクペッパーまたはモレの木の実から採れます。高級な香水の原料として人気のピンクペッパーオイルは、神経系をリラックスさせる働きがあることで知られています。更に摂取することで、代謝や免疫システムをサポートします。 

ピンクペッパーの木（コショウボク）は、インカでは神聖な木とされていました。乾燥に強いこの木は、芳香のある実や樹皮、葉を持ち、そのすべてが健康をサポートするハーブとして使われていました。 

その名前とは裏腹に、ピンクペッパーは一般的なスパイスであるブラックペッパーとは無関係で、カシューナッツの仲間です。ピンクペッパー エッセンシャルオイルは、摂取することで代謝や免疫システム、消化機能をサポートし、血糖値やコレステロール値を正常範囲に保つサポートをします。 

ピンクペッパーのアロマは、感情を落ち着かせるサポートをしてくれます。このオイルの主な化学成分であるリモネンと α-フェランドレンにより、落ち着きの効果が生み出されています。 

※ここに書かれている製品情報は、米国の法律に基づいて記載されており、いかなる疾病の診断、治療、予防を目的とするものではありません。